ニキビ跡と毛穴の関係
毛穴の中にあるニキビ菌によって、ニキビ跡ができます。ニキビの症状が重い人は、一度ニキビ跡が良くなっても、治療を止めてしまうとすぐに再発してしまう人がいます。この原因は、ニキビが良くなったと思っても、毛穴の中にニキビ菌が残っているからなのです。
ニキビ菌は常に毛穴の中に存在しているため、殺菌をしても全てを取り除くことは不可能なのです。ニキビ菌は皮脂をエネルギーとしているため、皮脂が蓄積されると活動が活発化します。ニキビ菌を増加させないためにも、常に肌は綺麗に保っていましょう。
毛穴の開きはニキビ跡の原因となっています。毛穴が開くのは皮脂のせいだと考え、ニキビ跡の予防のためにと皮脂を取り除こうとしている人がいます。しかしこれは間違いです。皮脂を取り除き過ぎると、余計に皮脂が出てきてしまい、毛穴が開いてしまうのです。
毛穴のお手入れは皮脂を取り除き過ぎないように、オイルを塗って、毛穴を引き締めます。肌が乾燥しても皮脂だけは増加して、毛穴が開いてきます。ですから、毛穴はなるべく開かないようにすることがポイントなのです。ですから、肌がべたついている時は、オイルやクリームなどで油分を補う必要があります。これにより、皮脂を抑えて、毛穴が開くことを抑えます。
肌質により、毛穴のトラブルも変わってきます。ですから、肌の状態を見極めることも必要です。ニキビ跡を残さないためにも、日頃のお手入れに気を使いましょう。毎日のケアがトラブルを予防するのです。